【日本社会福祉系学会連合】加盟学会ご所属の会員向けアンケート調査協力のお願い(2/29まで)

会員・会友・賛助会員の皆様
日本社会福祉系学会連合より下記の依頼がございました。アンケート調査にご協力をお願いいたします。

日本社会福祉系学会連合
加盟学会ご所属の会員様

平素より大変お世話になっております。
日本社会福祉系学会連合でございます。
まずは、この度の災害により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

さて、この度は表題の通り本連合加盟学会(下記に記載)にご所属の会員の皆様に
アンケート調査のご協力をお願いしたくご連絡をさせていただきました。

コロナ禍において、日々の生活は勿論、学術分野においても研究活動が大きく制限されました。
一方、会議やイベントのオンライン化が進められたことで、
遠方や海外の学会にも参加しやすくなったというメリットも生じています。
コロナ禍の収束が見え始めた今、それぞれの学会ではWithコロナ時代における学会活動のあり方についての模索が始まっています。

本調査では、本連合に加盟する22学会に所属する会員の皆様に対し、
Withコロナ時代における研究に関する状況とニーズを明らかにし、今後の学会活動の指針を得ることを目的としています。
本連合加盟学会ご所属の皆様におかれましては、是非ともアンケート調査へのご協力をいただき、
学会活動や研究活動においてどういった支援を必要としているのか、
また学会活動のあり方についてのご意見をお寄せいただけますと幸いです。

なお、本調査は2024年2月1日~2024年2月29日までの1か月間、オンラインフォームを使用して実施いたします。
調査に使用するフォームはメールアドレスとは紐づいていないため、回答に際して個人が特定されることはございません。
本調査はコロナ禍について問うものとなりますので、もしも心理的なご負担を伴う場合には回答を中止していただくことが可能です。
ただし、無記名のため、回答が完了した後にその回答を撤回することはできませんので予めご了承ください。

調査対象:日本社会福祉系学会連合に加盟する22学会に加入している会員様
 (本連合に加盟する22学会の複数に加入している方は、調査へのご協力は1回となります)

調査期間:2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木)

調査方法:下記URLよりご回答ください。
 Withコロナ時代における研究に関する状況とニーズと学会活動のあり方についての調査
  ※調査期間外は回答できません。

お問合せ先:
 ・調査内容で不明な点がある場合は、下記までメールにてお問い合わせください。
   日本社会福祉系学会連合:union-jssw@kokusaibunken.jp
 ・研究倫理的事項に関するお問い合わせ
   「日本福祉大学『人を対象とする研究』に関する倫理審査委員会」相談窓口
    rinri-sodan@ml.n-fukushi.ac.jp
 ※お問い合わせは恐れ入りますがいずれもメールでお願いいたします。
   確認のため、回答には数日お時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。

ご多忙の折、大変お手数をおかけいたしますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。

【日本社会福祉系学会連合 加盟学会】※50音順
社会事業史学会/日本保健医療社会福祉学会/日本介護福祉学会/日本家族療法学会
日本看護福祉学会/日本キリスト教社会福祉学会/日本子ども家庭福祉学会/日本在宅ケア学会
日本司法福祉学会/日本社会福祉学会/日本社会福祉教育学会/日本社会分析学会
日本職業リハビリテーション学会/日本精神障害者リハビリテーション学会/日本ソーシャルワーク学会
日本地域福祉学会/日本福祉介護情報学会/日本福祉教育・ボランティア学習学会/
日本福祉文化学会/日本仏教社会福祉学会/日本保育ソーシャルワーク学会/日本保健福祉学会
 会員様宛:日本社会福祉系学会連合調査に関する御依頼